2003年1月末のある夜(修士論文提出まであと8日・・・) |
||
2003年1月23日(木):担当 陰地章仁
|
||
地学学生実験室.時計の針が午前1時をさしたころ.この光景を見ると例年のイベントが始まったことを感じる. |
||
|
||
製図台には下書きが終わったばかりの陰地章仁の地質図があった.すぐ後の実験台にはデカドライやら空き缶やらが雑然とならぶ. | ||
|
||
卒業論文〆切までまだゆとりがある4年生は地質図の下書きに取り組んでいた. | ||
|
||
細田洋人の下書きが別の実験台においてあった.推定断層を引くに引けなくてほっぽっているらしい.細かい記載が書き込まれた柱状図がならべておいてある. | ||
|
||
地質断面図の下書きにとりかかる星野恵一.表情にはまだゆとりがみえる. | ||
|
||
砂岩の顕微鏡観察へと逃避する陰地. | ||
|
||
〆切までのカウントダウンが始まった.こんなときに4年の加藤晃義は・・・. | ||
|
||