2005年6月28日(火) 担当:長屋圭尚
長屋圭尚の卒業論文研究フィ−ルドになる津幡町南部を見にいった.朝からあいにくの雨模様だった.常徳あたりで車をいったん停めて周囲の地形を眺める(684).沢はほどよく入っているようだ.
車をやや走らせたところ(686)の路面に露出する中粒の凝灰岩.風化で茶褐色となっている.層準はまったくわからない.