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南タイの津波堆積物，大気汚染，およびカンボジアEMSB渡航
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２００６年２月２５日〜３月１４日（その４：３月１日〜３月２日） |
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２００６年３月１日（水）：プーケット カオラックでの採泥が無事に終わったため予備日のこの日はオフにした．午前５時半に帰国する柳澤君をロビーで見送り，早めの朝食後は部屋で日本から持ち込んだ書類を作ったりしてすごす．陽射しが強くなるにつれて窓の曇りがさらにひどくなる気がした． |
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| 正午に荒木とロビーで落ち合い昼食をとりに街へ出た．ホテルの白い建物が青空に映える． | ||
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| 昼食後はひとりで街を散策する．名前が有名なわりにはこぢんまりとした街だ．裏通りはタイの典型的な地方都市そのものといえるだろう． | ||
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| 街をぐるりと一周してホテル前に戻ってきた．ホテル前ロータリーのこの時計台が街のシンボルらしい． | ||
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| 街の反対側をぶらぶら歩いてみる．妙な形の建物が目にとまる．近づいてみたら屋根付きの大きな展示場みたいなものだった． | ||
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| 喫茶店でコーヒーを飲んでホテルへ戻った． | ||
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| 午後７時前に荒木とロビーで待ち合わせ． | ||
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| そして夕食はプーケット大学のフォンさんらとタイの民族料理店へ．エスニックなランプの笠がいい感じだ． | ||
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| 食後，彼女の車でプーケット市内をぐるりと案内してもらった．その後は荒木と飲み屋で深夜まで一杯・・・． | ||
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