2006年4月15日〜4月26日(その7:4月21日)
2006年4月21日(金):プノンペン→コンポンチャム→チ・カン→プノンペン
3名のGDMRのスタッフたちと測器を乗せた「Mekong」は,正午前のコンポンチャム着をめざして昨夜のうちに出発していた.そのあとを追って午前7時50分に親方のワゴン車でホテルを出発.国道6A号線を北上する.プノンペン郊外へでると交通量がぐっと下がる.道路の両側に煉瓦工場が建ち並ぶ.